医療的ケアを必要とする人への支援について
26日は本会議で「医療的ケアを必要とする人への支援について」質問しました。チューブから食事をとる経管栄養や、痰の吸引や、呼吸管理など医療的ケアを必要とする障害のある子どもが増えています。この7月以来、あちこち取材にいったり、調べにいったりしたことをもとに、地域で生きることを支えていく地域ケアに対する区長の見解、区の組織のあり方、医療機関との連携、関係機関との検討会の設置、ショートスティやレスパイトの実現などについて、質問しました。大変重要な問題だと考えるとの答弁でしたが、組織や検討会の設置などについてはあまりはっきりした答弁ではありませんでした。具体的だったのは、新しく改築される新アポロ園で、医療的ケアが必要な子ども達も緊急一時保護での受け入れを検討している、また、江古田の森障害者施設のショートスティでの受け入れを実施したいとの答弁でした。でも、小学生から18歳までの学齢期の子ども達の受け入れるところがありません。
議会が終わってから、旧東中野保育園をZEROキッズが100日企画で借りている「キッズアートハウス」にいきました。そこで、「コミュニティとアートを考える会」が主催したフォーラム「アートでまちを元気に!」に参加しました。いろいろな人やグループとの出会いが生まれています。コミュニティアートセンターが実現するといいと思います。
翌日は早朝の新幹線に乗って、大阪に行きました。ビック・アイ国際障害者交流センターで行われた「医療的ケアと自立を考えるシンポジウム」に参加しました。講演やシンポジウムでの話はほんとうにすばらしかったです。吸引の講習会にも参加して、人形を使って練習しました。何回か練習すれば私にも吸引ができそうです。
明日から、決算特別委員会の総括質疑がはじまります。私は来週の6日に、区財政や福祉避難所などについて質問します。議会質問準備にまた忙しくしています。
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