住民の力~厚生委員会の視察から
11月10日、11日と厚生委員会の視察。和歌山市の認知症の人の見守り支援を行う「あんしんメイト」と、大阪府守口市のさんあい広場「さた」を視察。和歌山市の事業は、「NPO法人認知症サポートわかやま」が市から委託を受けて行っている。守口市の「さた」は、地域の人たちが運営委員会をつくり自主的に、高齢者のふれあいサロンや昼食会を実施している。市は、小学校などの教室を改修して提供、備品や光熱水費を負担するだけで、運営にはタッチせず、地域の住民の自主運営に任せている。ちょうどこの日は「ふれあいサロン」の日で、運営委員のみなさんが忙しくコーヒーとトーストを150円で、訪れる地域の高齢者の方々に提供していた。「さんあい広場」の施設を毎日あけて管理するのも、地域の人たちがボランティアで交代で行っている。今回の視察は「地域の支えあいネットワーク」がテーマだった。住民の力が福祉をつくりだしている。
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