サーズ?
「中野区でサーズ発生」という情報があったのは26日でした。結論は疑い例にもあたらないということでほっとしました。
区内の病院の外来に、感染地から帰国し発熱した方が受診にきました。病院はすぐ中野保健所に連絡しました。保健所は東京都保健局と相談し疑い例にもあたらないと判断し、区長には報告しませんでした。病院には血液検査とレントゲン検査をするようにアドバイスしました。しかし、病院は受け止めきれないと、区外の専門病院に患者さんを搬送しました。それで、「発生か」という情報になったものです。ほんとうだったらと思うとゾ~とします。
今日現在で日本での疑い例は51件だそうです。サーズの情報は厚生労働省のホームページで詳しくみることができます。その中から一部を転載します。
「 疑い例 」の外来での管理
1. SARS(渡航歴、発熱、呼吸器症状)を心配されている患者には、すみやかに受け付けなどに申し出てもらう。マスク(外科用)を着用してもらい、出来るだけ他の患者と接触しないような隔離室・個室等の場所に誘導する。
3. (1)発熱、(2)咳又は呼吸困難感、(3)伝播確認地域への発症前10日以内の旅行歴又は居住歴があるか確認する。
4. 上記3点をみたす「疑い例」であると考えられた場合にはすみやかに胸部レントゲン撮影、血球検査(CBC)など、可能な迅速診断法を行う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント