続 質問報告
質問報告の続きです。
① 縦割り行政からの脱却について
中野区は来年度、現場を良く知る職員に権限を移譲し、縦割りを打ち破る組織のフラット化を行ないます。区長に考えを聞きました。
②「公共の新たな担い手との関わりについて」持続可能な区政へ転換するための、政策の大きな柱の一つが、市民と作る行政改革「NPOとの協働」です。今年度中につくる「NPOとの協働の指針」の中身について、場の提供や助成事業について、聞きました。
③ 4ヶ所ある保健福祉センターを減らすという案が検討されていると聞く。地域での保健と福祉の相談窓口は必要です。市民・利用者も入れた連携のあり方について、どう考えているのか聞きました。
④ 支援費制度について3点質問しました。サービス事業者情報が満足できるように提供されていない、しおりやHPの充実を。苦情処理の仕組みができていない、福祉オンブズマンを民間事業者も範囲に入れるよう拡大を。困難ケース対応のヘルパーの養成を。苦情処理については、社会福祉協議会で行なうしくみを来年度つくるとの答弁でした。
⑤ DV防止について、被害者対応のしおりづくり、啓発ポスター、相談窓口の紹介、DV法の見直しについて区が出した意見についてききました。また、DVやストーカー被害者の住民票の閲覧・交付制限を行なうためにつくった「住民基本台帳事務取り扱い基準」を条例や要綱に位置づけて、と質問しました。条例・規則に定める検討をしているとの答弁でした。
⑥ 性同一性障害者の人権に配慮した、公的書類からの不要な性別欄の削除について、の調査と見直し状況、性別欄削除をする印鑑条例の改正をすべきと質問しました。中野区では点検した結果、218件中、見直し可が92件、困難が126件だそうです。印鑑条例の改正は早く行なうとの答弁でした。
つづきは次回。
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