基本構想検討素材
昨日、基本構想を議論する特別委員会を傍聴した。基本構想審議会の答申を受けて、区で検討した「基本構想の構成案」「施設配置の基本方針案」というこれからの議論の「検討素材NO.1」が出された。
「新たな施設展開の検討例」では、「総合的な公共サービスセンター」や「地域スポーツ・健康づくり施設」「新しい子どもの活動場所・新しい児童館」「地域センターを地域活動センター」「学校図書館の活用」など新しい地域施設のあり方も提案されている。
「今までの基本構想とどこが違うのか」とか「施設配置はどうしたいのかよくわからない」とかいろいろ議員から質問が出された。5月下旬5回にわたって区民と区長の対話集会が開かれる。その前に、そこで区民に提案される「検討素材NO.2」を特別委員会で議論することになった。
私は今度の基本構想が今までと大きく違う一番のポイントは「市民への分権」を実現する中野の10年後の姿を描くことだと考えている。施設配置の基本方針も、区民にとって必要な公共サービスを市民が担い手となって作り出していくことができるかどうかが、大事な議論の柱になると思う。
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