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2004年11月30日 (火)

ヨン様

 昨夜家に帰って10時のニュースを見ようとしたら、娘が「お母さんが見るのこれでしょ。」とチャンネルを変えました。画面に映ったのはヨン様特集の番組でした。女子大の同窓生が映っているのではないかしらと見てしまいました。

 ヨン様ブームを知ったのは半年前久しぶりに開かれた大学の寮の同窓会でです。ヨン様の話題になり冬ソナのことを楽しそうに語るなつかしい友人たち。話題に乗り遅れた私は、それからはじめて冬のソナタを見ました。友人たちは同窓会後、メールのやりとりをしようと掲示板を立ち上げました。

 ヨン様特番を見終わって、なつかしくなって久しぶりに同窓生の掲示板を開けてみました。ヨン様の話題満載の、今の私とは別世界が広がっていました。この10年間私は政治の世界につかりっぱなしです。「他に趣味がないのか」に言われるくらい。考えてみれば50代前半の私たちはビートルズに感化された世代でもあり、社会変革を夢見て行動した世代でもありました。子育てが終わり、あらためて自分再発見の青春をヨン様をきっかけに始めている友人達。元気をもらった気がしました。

 明日はみんなで六本木の写真展に行くそうです。私は議会です。残念。

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2004年11月27日 (土)

ローカル・マニフェスト推進大会

 とにかく壮観でした。呼びかけ人の北川正恭前三重県知事に、片山鳥取県知事、増田岩手県知事、逢坂ニセコ町長、穂坂志木市長、中田横浜市長など20人以上の首長が壇上に上がって、「ローカル・マニフェスト推進首長連盟」の結成を高らかに宣言しました。早稲田大学のホールにぎっしりの人で汗ばむくらいです。報道関係者、自治体首長や職員、自治体議員など多数が参加。

 シンポジウムでは昨日の三位一体改革の中途半端な決着への怒りがさめやらぬかのように、浅野宮城県知事、片山鳥取県知事らは官僚出身なのに、辛らつに官僚批判、族議員批判をしていました。浅野知事「三位一体改革というから間違った。地方財政自立改革といわなければ。」片山知事「財務省は補助金、交付金を削りたいだけだ。」と。
 
 片山知事の「ショックだったのは、地方がまとめた補助金削減案の中にDV支援の補助金を入れたら、市民団体から抗議されたことだ。国が補助金をつけているからDV支援もできる、国の補助金がなくなったら地方はやらなくなると言われたことだ。鳥取県は県独自にDV支援策を行なっているのに、市民団体は霞ヶ関を信用して地方自治体は信用しないのだろうか。」という話には考えさせられた。

 12月12日のローカルマニフェスト・フォーラムでは私もパネラーです。

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寒桜

 区役所横のけや木並木が色づいてきれいだなーと思っていたら、葉が散り枝が目立つようになってきました。
 昨日はゼロホールの隣の木々に白い花が。「きれいですね。桜の狂い咲きでしょうか。」と信号待ちをしていた知り合いの人に声をかけたら、「あら気がつかなかった。寒桜ですね。」と。そうか寒桜か。季節の移り変わりは早いものです。

 すでに24日から今年最後の議会が始まっています。お伝えしそびれていてすみません。25日に「市民自治」から服部さんが質問に立ちました。これもお伝えしていませんでしたね。自治基本条例についてなどいろいろ区政のポイントについて質問しました。めずらしく?服部さんは上がってしまい、自治基本条例を市民自治基本条例と言ってしまったり、原稿を読み飛ばしてしまったり、聞いている側もハラハラしました。時間が足りないのではとあせってしまったせいもあると思います。早口でがんばったため、予想に反し時間は余ってしまったのです。

 でも質問自体はいい質問だったと思います。答弁がいまいちのところがありましたが。シティテレビで放映されますので見てください。

 来週からは委員会です。

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2004年11月22日 (月)

グループホーム

 今日の昼間はお天気もよく暖かでした。中央線と総武線を乗り継いで、水道橋駅そばに新しくできた千代田区の知的障害者グループホームに行きました。

 一階は飲み屋さんでグループホームの場所を間違えたかととまどいました。民間のビルの3階と4階を千代田区が借り上げて、元事務所だったところをきれいに内装してグループホームにしています。女性2人男性2人と計4人の利用者が住んでいます。6畳くらいの洋間の個室に共用のお風呂とトイレとダイニングルームがついて、家賃は1人月12万円で、半額を区が補助しているそうです。その他、食事代と共益費などで個人負担は10万円近くになるそうです。食事をつくったりする世話人の人件費は支援費から出ているそうです。中野区の大和と弥生にある生活寮と似ていますが、中野区のは区型、千代田区のは都型でお金の出所が違うようです。

 驚いたのは世話人の部屋のひどさです。利用者の部屋は通りに面して窓がありもちろん日が差し込んでいるのですが、住み込みの世話人さんの部屋は4畳半くらいでせまく、日が差し込む窓もありません。一日薄暗くては気も滅入ります。世話人さんの住まいのことは考えたのでしょうか。疑問です。

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2004年11月21日 (日)

政策達成度

 一昨日は「区民参加で中野を変える会」の政策チェック部会。8月以来、もう6、7回ぐらい行なっているでしょうか。2年半前に区長選挙にあたってみんなでつくった政策集の政策達成度を点検しているのです。「これは取り組んでいる。」「これはまだまだ手付かず。」とか、あーでもない、こーでもないと議論はつきません。すぐ終ると思っていたのですが、なかなか前に進まず、回数を重ねてきました。
 「〇〇を充実する」といった一般的な言い方の政策は、達成度が評価できる具体的な指標がなく、評価しにくいことがわかります。「〇〇をつくります」といった具体的な政策はつくったか、まだかで判断がしやすいことがわかります。

 一方で私は、政策NPOが行なっているマニフェスト評価委員会で神奈川県知事のマニフェスト評価に取り組んでいます。マニフェストだから具体的な数値目標や達成時期、財源が示されています。指標がはっきりしていると評価もやりやすいとおもいきや、そうでもありません。数値目標などが現実と大きく違っている場合、判断がむずかしくなります。

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2004年11月19日 (金)

自衛隊イラク派遣の中止を求める

 一昨日、内閣総理大臣あてに、各地の自治体議員で「自衛隊イラク派遣の中止を求める」要請書を急遽内閣府に提出してきました。その折、中野区民連名の要請書も同時に手渡してきました。
 前夜、急な呼びかけにもかかわらず、数時間のうちに、多くの中野の方々が賛同してくださり、また熱いメッセージも寄せていただきました。要請書は以下のとおりです。

小泉純一郎内閣総理大臣殿   
自衛隊イラク派遣の中止を求める要請書

 連日、イラクの泥沼化していく戦闘状態が報道されています。イラクの治安は悪化の一途をたどっており、私たちは大変心配しております。
 11月7日、イラク全土へ非常事態宣言が出されました。非常事態宣言は自衛隊が派遣されているサマーワも含まれ、もはや非戦闘地域とはえない状況です。サマーワでは自衛隊の撤退を求めてデモも行なわれています。9日からは米軍によるファルージャ総攻撃が開始されました。多くのイラク市民が巻き添えにされ、米軍が無抵抗のイラク市民を虐殺する様子が報道されています。ファルージャ在住の医師がテレビ局の電話取材に対して「何百もの遺体が街に横たわっているが、だれも手を出せない。水も食料も電気もなく治療もできない。助けを求めたい。」と話したことが報道されています。米軍に包囲されたイラク市民は水や食料などの助けを受けることもできず、医師らでつくる緊急援助団も支援活動ができない状況だといいます。
 もうこれ以上、イラク市民の命も兵士の命も犠牲にするべきではありません。アメリカ合衆国大統領にファルージャ攻撃の即時停止を日本の総理大臣として求めてください。そして、派遣期限の切れる12月14日以前の自衛隊派遣の中止と、派遣期限の延期を行なわないことを要請します。
 

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2004年11月16日 (火)

議会報告会

 昨夜の市民自治の議会報告会は、ホームページや市民自治のニュースを見て来てくださった方々もいて、少ない人数でしたが、いろいろな考え方の人たちで中身の濃い議論ができました。

 「田中区政の2年間の取り組み」「先駆的な外部評価の取り組み」「基本構想について」「小中学校の再編計画案について」と、議会の様子、私たちの考え方を報告しました。特に、学校の再編計画、中野区の教育のあり方について、議論が集中しました。再編計画に疑問を持つ人、再編計画をもっとすすめるべきだと言う人、教育に対しての考え方も様々でした。こういう区民が議論し合う会を、またもってほしいとも言われました。

 警察大学跡地そばの教育センターが会場で、ニュースも跡地周辺に配ったので、警察大学跡地利用について関心のある人の参加が多いだろうと予想していたのですが、予想外で、議論は学校の再編問題に集中し、警察大学跡地についての話には及びませんでした。

 「市民自治の風を」というニュースを見て、市民自治の「区民の森提案」に「賛成します。緑のボランティアとして協力したい。」などのご意見がFAXなどで寄せられています。ご意見ご提案お待ちしています。

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2004年11月15日 (月)

ファルージャ

 前回の日記が15日になっていますが、日記登録時間が夜中の日付変更線を越えたためで、14日に書いた日記として読んでください。
 15日の日記として、転送メールで送られてきた高遠菜穂子さんのメッセージから一部紹介します。

『もう誰も死なないで』 高遠菜穂子

 あれは100%民間人だとイラク人は言っている。ファルージャ総合病院にいた人たちはおそらく、従業員と近所の人だ。病院という病院をすべて占拠、そして破壊していったら誰が手当をするの?国境も何も封鎖して誰が援助に入るの?武器を持っていないファルージャの民間人に取っては、米軍が最大の「外国人武装勢力」だ。
 外国人武装グループが人質を処刑するようになって、ジャーナリストやNGO 激減して、もぬけのカラになった所でタイミングよく米軍の「包囲攻撃」。 どっちのやっていることもイラク人を苦しめるだけ。なんでそんなに連携プレーでイラク人を苦しめるの?イラク人は助けを受けることも、果ては水や食料を受けることも、雨期に入って寒さをしのぐ防寒具も受けられないままでいろと言うのだろうか?「武装勢力」よりはるかに多い人々は「多少の犠牲はしかたない」という言葉で片付けると言うのだろうか?「包囲」って恐ろしいっていうことをやっとわかってもらえただろうか?それでもまだ、「人道支援を進める ためにはこの軍事作戦が必要だ」と言うのだろうか?もう誰も死なないで
 ほしい。米兵も、イラク人も、誰も彼も。

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 昨日は朝から女性会館まつりに参加しました。一日忙しい日でした。
 
 今日も、中野駅前で1時間ほど服部さんと街頭演説をしました。

 もうすぐ、第四回定例議会がはじまります。うさぎだよりづくりや議会準備などで、忙しくなります。

 明日は、議会報告会です。いらしてくださいね。

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2004年11月12日 (金)

街頭演説

また、日記がとまってしまってすみません。

 この一週間は朝、夕と毎日服部さんと駅頭に立ち、街頭演説を行なっています。何回やっても演説するまではドキドキです。演説をしていても途中で何を言っているかわからなくなるときもあります。そのくらい緊張します。慣れるということはありません。でも、久しぶりにいろいろな人と会えたり、思わぬ反応があったりして楽しいです。

 イラクから兵力を撤退すべきだということ、対立と抗争の政治から議論と合意の政治への転換をするべきだということ、地方分権・地方自治に向けて中野区の改革を進めるべきだということ、市民や民間の力を生かした区政の運営に転換させるべきだということ、税金投入型のまちづくりから民間の力を生かすまちづくりへ転換すること、民間の力を生かして保育の充実をはかるべきだということ、学校のより良い再編を進めなければならないということ、震災対策では建物の耐震補強を一番とすること、警察大学跡地に防災公園と大学の誘致をとの提案などを私は訴えています。

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2004年11月 7日 (日)

台風被害も深刻

 今日は久しぶりの街頭アピールを服部さんと行ないました。なつかしい人に何人か会うことができました。
 そのあと自治基本条例のシンポジウムに行きました。参加者は少なかったけれども、パネラーからのお話も、会場からの活発な質問も、自治体の自立、区民の自立について考えさせられ、内容は良かったです。

 夕方は、中野北口広場のチャランケまつりで、沖縄やアイヌの踊りを楽しみました。北口広場の自転車駐輪場が狭められて、広場が広げられてお祭りの会場になっていました。お祭りを行なう人たちの要望を中野区は受け止めてくれたようです。

 昨日、ローカルマニフェスト評価委員会に行きました。香川県の坂出市から職員の方が参加していますが、台風23号の被害の復旧でまだまだ大変だそうです。これから仮設住宅も建設するそうです。台風のあとの新潟県中越地震の方に目が奪われていますが、台風被害にあった地域もたいへんです。新潟県の地震と同じく、香川県でも山間地での土砂災害がひどいそうです。危険で長期に避難せざるをえない人々のために、仮設住宅を建設するそうです。

 
 

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2004年11月 6日 (土)

エイズ教育

 一昨日、文部科学省のエイズ教育推進事業の研究校の一つである、谷戸小学校の研究授業を参観しました。1年生、4年生、5年生、6年生の授業でした。どの教室も大勢の見学者でいっぱいでした。
 子ども達がロールプレイをやったり、劇をやったり、聴診器で自分の心臓の音を聞いたり、自ら体を動かし考える授業のやり方でした。いのちやこころを考えるなかなかいい取り組みの授業だったと思いました。子ども達が意欲的に取り組んでいたのが印象的でした。

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2004年11月 4日 (木)

秋の野山

 久しぶりに秋らしいいい天気となりました。
 昨日は、ハンディキャブの会の交流会で、八王子の「夕焼け小焼けの里」に行き、小さな秋を満喫してきました。
 風邪で体調を悪くしていたので、参加をどうしようか悩み申込みをしていませんでしたが、ボランティアの急なキャンセルがあり、急遽参加することにしました。
 往復は車椅子ごと11台も乗れるバスです。夕焼け小焼けの里は車椅子に乗った人も野山が散策できるように、散策路が整備されています。ゆったりとした車いす用トイレもあります。色付きはじめた山や小川のせせらぎを眺め、森林浴を楽しみ、おいしいおそばと多摩ビールを飲み、とれたての野菜を買って車椅子の背にたくさん積み、1人ではなかなか行けない秋の野山をみんなで楽しみました。

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2004年11月 2日 (火)

学校再編計画案意見交換会

 昨晩、東中野小学校の意見交換会に行ってきました。
 東中野小学校との統合新校が予定されている中野昭和小学校の場所へは、山手通りと早稲田通りの2つも大きな幹線道路を越えて通学しなければならず、再編計画の中でも一番通学が大変になりそうな組み合わせです。教育委員会の方からも通学区域の問題で最後まで悩んだとの説明がありました。教育長が一番遠くなる地域から歩いてみたそうですが、小学校の低学年には遠いなと思ったそうです。議論したけれどもやむをえないと判断したとのことです。
 子どもの数が増えるという見通しもなく、たとえこのまま残したとしても、建て替えの時期に校庭が広くとれず建て替えがむずかしいとのことです。

 地域の方々からは、学校は地域のコミュニティの中心である、小規模な学校の良さもある、戦前からの伝統がある学校なので、できれば残して欲しいとの意見が出されていました。
 現役の保護者の方々は、子どもの数も減ってきているので再編はやむをえないが、子ども達にとっていい再編の仕方をしてほしいとの心配から意見が出ていました。「昭和小への吸収ではなく対等の立場での統合であるときちんと説明してほしい」「統合までの5年間の間に合同で行なう行事など交流を早くはじめて欲しい」「安全に幹線道路を渡れるよう歩道橋を設置して欲しい」「今の一年生が卒業してからにしてほしい」「学童クラブが遠くなると帰りが遅くなる」など。
 子ども達の負担ができるだけないような再編の仕方を考えていってほしいと思います。
 

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