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2005年4月28日 (木)

要約筆記

 要約筆記は高齢社会への対応にも確実になります。

 月曜日、虚弱高齢者のデイクラブで、社協の人から介護保険についての説明がありました。メンバーの方がボランティアでパソコン画面で要約筆記をしてくれました。画面を見ながら話を聞いたのですが、聞こえにくくなった方も助かったし、理解の速度がゆっくりになった方にとっても、画面に要点が書かれるので、それを見ながら話の内容をよりよく理解することができました。私にとっても。

 その方は専門の要約筆記者ですので、要約の仕方がとても上手です。話言葉1分300字以上の音声情報を文字情報60字前後にまとめながら書くそうです。要約の仕方がうまくないと、情報もわからなくなります。だれにでもできることではありません。区の行なう福祉の説明会には要約筆記がつくようになるといいですね。

 尼崎の電車事故は大変な状況です。たくさんの犠牲者が出ています。心が痛みます。今日、自治体議員の勉強会で尼崎にいきます。

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2005年4月24日 (日)

区民参加

 昨日は、区民参加で中野を変える会で1年近く取り組んできていた、田中区政の政策評価の中間発表会を行ないました。
 公約である月2回の区民との対話集会を実施し続けていること、全国的にもすすんだ行政評価のしくみを作り上げたこと、多くの区民の参加により基本構想の改定を行なったことなど、大きく評価できることがたくさんある一方で、まだまだ不十分な点についても議論されました。特に環境政策や福祉や教育面での地域のネットワークづくりなど、区民の知恵と力に負う部分が大きい政策については、これからの課題です。参加者からさまざまな提案がされました。
 区民参加のしくみはすすんだが、まだまだ手ごたえが感じられない、区長は自分の考えを持っているので区民の意見を聞いてくれないと、特に警察大学跡地問題に関して不満の声もありました。でも、区長が自分の考えを持っているのは当然で、区民参加がいつでもできるしくみがあることが大切で、区長と議論し手ごたえのある参加の中身をつくっていこうという発言もありました。田中区長と区民が真摯に議論できたいい会でした。

 夜は、大学院のゼミに初参加。私の指導教授にあたる中村陽一先生はNPOなどの市民セクターによるこれからの地域社会づくりが専門分野です。その後ゼミの新入生歓迎会がありました。若い先輩達の前での自己紹介あいさつも緊張しました。学生の他に企業やNPO,自治体関係者など様々な職種の人達がおり、これからの地域社会作りに向けての知恵がいろいろいただけそうです。

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2005年4月20日 (水)

岩手県滝沢村

 東京から岩手県滝沢村への道中の車窓は、まさに桜前線北上でした。ちょうど福島県あたりが桜の真っ盛り、仙台では翌日が開花宣言でした。山々は雪をいただき、川は雪解け水で満ち、まさに早春賦の歌の情景が広がっていました。

 そうやってたどり着いた滝沢村では日本一の行政の経営改革が行なわれているのです。担当の中道経営企画課長からの説明、柳村村長さんも忙しい時間の間をぬって、私たちに苦労話しをしてくださいました。夜は村長と部長、若手の職員の方々との懇親会の席にも誘っていただきました。もちろん飲食代は全部割り勘です。元気な職員の方々の意気込みにこれからの日本の改革はまさに地方から始まるのだという息吹を感じました。たくさんのことを学ばせていただきました。

 翌日15日は仙台で地方分権の勉強会に参加し、東京に帰ってきました。


 昨日19日の午後、中野区交通バリアフリー整備構想案の説明と意見交換会が行なわれました。「各駅の出入り口に字幕で交通情報などを流してほしい」とか、「バリアフリーについてのわかりやすい相談や苦情窓口を置いてほしい」とか、いい意見がいろいろ出ました。

 次回は25日(月)夜7時~9時。区役所9階で行なわれます。ぜひ、参加してみてください。


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2005年4月17日 (日)

法改正を求めて

 7日の続きですが、都庁の介護保険課長とも話しました。地域グループが行なっているデイクラブの送迎に、都からの指導で介護保険ヘルパーが使えなくなったという話を聞いて、なぜか聞きに行ったのです。都の課長の説明では、もともと介護保険制度では趣味の外出、観劇や外食などに介護保険ヘルパーは使えないことになっているので、制度外の使い方をしないよう指導したということです。観劇などの趣味活動は介護予防効果がないということですが、心を元気にします。介護が必要な人は楽しむなということなのでしょうか。財源が足りないならたとえ利用料をとってでも介護の使い方を制限するべきではないと思います。地域のデイクラブへの送迎は介護予防につながるのでOKでした。当然です。

 8日は国会前や厚生労働省前でパート労働の均等待遇を求める集会に参加し、マイクをにぎり訴えました。常勤職員と同じように働いても年金や保険がつかなかったり、不安定なアルバイト労働の拡大が日本の社会保障制度全体もゆるがしています。パート労働法を改正し、均等待遇や社会保険のしくみを義務づけるべきです。中野区では保育園や障害者介助で働く約200人のパート職員を均等待遇に近づけるため、短時間公務員制度にこの4月から転換させました。3年という期限付きではありますが、期末、通勤手当等も付き今までの6か月雇用より安定した待遇となりました。

 11日は夜の9時頃まで中野駅周辺まちづくり特別委員会。ずーと継続になっていた陳情の採決を行ないました。緑や防災公園を求める趣旨の陳情はすべて全会一致で趣旨採択に。ただ、全部を公園にとか高層ビルをつくらないでという陳情は私も含め反対多数で不採択に。

 12日は中野区ではじめてNPOによってつくられた認知症高齢者のグループホームを見学しました。午後は住民基本台帳大量閲覧について学習会。新聞等で不当な閲覧による事件が報道されています。私も議会質問したところです。大量閲覧を制限すべく法改正を行なうべきです。

 14日は岩手県滝沢村へ。報告はまた。

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2005年4月14日 (木)

都に要望

 またまた日記に穴があいてしまいました。すみません。
 7日は都庁に行きました。支援費の4月からの急な改定に対して、障がい当事者の方々と都の課長に話し合いに行きました。厚生労働省のいつもの急な通達には区も都も怒っています。当事者はもっと大変です。

 要望書の一部から。1.行動援護のヘルパーは資格を有する他、2年以上の直接処遇の経験があることが条件となっているので、支援費がはじまって以降、知的障害者のヘルパーに従事してきた人は行動援護のヘルパーができません。これでは現実に行動援護を行なえるヘルパーを確保することがむずかしくなります。など、要望してきました。


 

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2005年4月 8日 (金)

私も入学式

 一昨日は近くの小学校の入学式に出席。かわいいピカピカの一年生より保護者席の方がいっぱいです。白髪のおじいさん達も多く、ひいおじいさんたちが曾孫の入学式を見にいらしたのでしょう。少子高齢社会の縮図を見たおもいです。

 その夜は、私の大学院の入学式でした。30年ぶりに学生生活に戻ります。自分の子どものような若い学生といっしょに、うまくついていけるだろうか、不安と緊張が、期待と入り交じります。

 入学式後の懇親会は名刺交換で目が回るようでした。社会人入学生も多いので、もうすでに社会で活動している多様な経歴の持ち主でいっぱいです。講義よりもその人的ネットワークの出会いの方が貴重だという教授の話もあったくらいです。

 私のように子育てが終わり、これからは自分が勉強しようと大学院に入った、同年代の女性たちもいます。子どもが保育園でいっしょだった人にも「えー、なんでここにいるのー。」とお互い思わぬところで久しぶりの再会。驚きました。地域で出産前からの子育て支援活動をしている人、認知症の高齢者の支援活動をしている人など、まさに少子高齢化の中、新しい地域社会づくりを目指そうとする人材であふれています。
 私の専攻は立教大学大学院の「21世紀社会デザイン研究科」です。すごい名前でしょう。これからの福祉社会のあり方を研究する計画です。

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2005年4月 5日 (火)

蚕糸の森公園へ

 昨日は、杉並区の蚕糸の森公園を服部議員と杉並区の課長の説明を受けながら見学しました。よく通る公園ですがあらためて防災設備の整備状況など含め案内していただきました。公園部分は約2ヘクタールです。公園と一体となって小学校の運動場が整備されているので広く感じます。運動場と公園の間は樹木の他はしきりがなく、どこからでもだれもが入れるようになっています。昨今事件が起きる中、国からも学校の門を閉めるようにと通達が出されるようになりましたが、この学校はどうなるのでしょうか。

 学校と公園の間にはシャワーゲート、木々の間には放水銃が何本も設置され、防災に配慮されています。ここまでの設備が設置できるかどうかはわかりませんが、中野駅周辺まちづくり計画案で提案されている防災公園も中学校の校庭と隣接しており、面積も含めて、蚕糸の森公園に近いイメージかと思いながら歩きました。

 午後はももぞのデイクラブに参加。おいしい竹の子ごはんと煮物など春の味覚を堪能し、体操したり、歌を歌ったり楽しいひと時を過ごしました。高齢者の心や体を元気にする場所なのに、その場所への送り迎えのヘルパーが介護保険で認められなくなったということを聞きました。とんでもないことです。

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2005年4月 3日 (日)

お花見

 昨日は、なつかしい仲間も集まって、友人のうちでお花見をしました。しかし、まだ桜の花はつぼみのまま、開いているのはちらほら。花よりだんご。手作り料理に話が咲きました。

 先日の特別委員会で中野駅周辺まちづくり計画案が報告されました。今日の区報に計画案に対するパブリックコメントの募集が載っています。詳しい計画案は中野区のホームページで見れます。

 そういえばホームページも新しくリニューアルされました。文字が大きくなったとか、障害者などに配慮したつくりになっているそうです。いかがですか。

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