これからの地域福祉・10ヵ年計画
今日の昼間の「介護保険と支援費制度の見直しでどうなる?地域福祉」の会には、暑い中にもかかわらず、車イスの全身性障がいの方、呼吸器をつけたALSの患者の方、知的障がいのお子さんの家族の方、認知症の家族を介護されている方、ヘルパーの方、ボランティアの方等、様々な立場の方々に参加していただきありがとうございました。お一人お一人の疑問や不安を知ることができ、川口さんのお話と共に、とてもいい会になりました。自己負担も増え、自治体への財源がどうなるのかわからない中で、どんなに重度の方も、地域でしっかり生きていくことができる地域福祉づくりに、私たちは取り組まなければなりません。また、詳しくは後で報告させていただきます。
昨日26日、台風が首都圏に迫っていた頃、私は頭痛でダウンしていました。25日締め切りの大学院のレポートを書き終え、総務委員会を終え、それまでの睡眠不足の疲れがドットでたのでしょうか。まーいつものパターンですが。気がつけば、4科目合わせて2万字以上のレポートを書き上げました。あー疲れた。「マイノリティーの問題」「社会的排除の問題」「災害弱者の問題」「NPOと指定管理者制度について」などです。いろいろな文献を読み、書きながらいろいろ深く考えさせられました。社会問題は奥が深いなー。でも、レポートの苦労がすぐ仕事に生かせる立場にいることは、ありがたいことです。いつか、このHPにも載せたいと思います。
総務委員会では、新しい中野区の10ヵ年計画の素案の発表がありました。今までの長期計画と大きく作り方が変わった「戦略計画」です。先進自治体が取り組みはじめている計画手法です。今までのように、毎年取り組む事業を積み上げた計画作りが、財政を膨らませ財政破綻を作り出してきました。その反省の上に立ち、区民のための目標に向かう手法はその時々の財政事情や、地域資源を考え効果的な方法をとって、柔軟に対応できる計画です。しかし、なぜ戦略計画なのかの説明ができていません。総務委員からこれではわからないと厳しく質問されていました。もちろん、私も厳しく。区民説明の時には、なぜ戦略計画かをわかりやすく説明する資料を作成するべきです。どんないいものを作っても、それが伝わらなければ意味はありません。
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