山中湖情報創造館
昨日、立教大学院21世紀社会デザイン研究科中村ゼミの合宿に招かれ、コミュニティデザイナーとしての議員の仕事について、私の経験や想いをお話した。久しぶりに学生時代に戻った気分で、富士山麓の研修センターで夜遅くまでゼミ生達と語り合った。
今日、かなり寝不足で頭はボーとしていたが、前から行きたいと思っていた、山中湖村の素晴らしい図書館「山中湖情報創造館」が近くにあることを思い出し、出かけた。それでも研修センターからバスで道路が込んでいたため1時間近くかかった。
山中湖のほとりに建つ暖かい木作りの小さな図書館は、夜の9時まで開館し、24時間ほぼ365日対応(休館日は月1回と年末年始だけ)の、NPOが運営する村立の図書館である。
登録した人は、予約した本をブックポストから24時間受け取ることができる。山中湖村ではあまり利用する人はいないそうだが、中野のような都会の図書館で導入すれば利用者は多いかもしれない。
富士山等の地域資料が入り口に置かれ、子ども達がくつろげる児童コーナー、奥には雑誌や新聞なども気軽に読めるコーナーがあり、窓からは山中湖が見える。
2004年に、日本で初めて指定管理者で運営されている図書館である。NPO法人地域資料デジタル化研究会が指定管理者である。このNPO法人の理事長の小林是綱さんには数年前に、これからの図書館について中野で講演していただいたことがある。全国にそのノウハウを伝えているNPOでもある。
図書館サービスではどこにも負けないそうだ。
図書館はもちろん無料で自由に利用できるが、見学や視察の人への説明や資料提供は有料で行なっている。
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