福田総理は、薬害肝炎被害者全員の一律救済の政治決断をしなかった。被害者に会うこともしなかった。あたたかい政治を期待したのに、冷たすぎる。
前日の19日、首相官邸前のリレートークで、川田龍平参議院議員とともに、私も、全員救済の政治決断をと訴えた。
帝王切開など出産にともなう出血に対して、投与された血液製剤で肝炎が発症した被害者の問題は、女性にとっては人事だと思えない、わが身だったかもしれない問題である。だからこそ、製剤の投与時期で線引きをしない、被害者の一律救済が求められていた。その切実な思いを、なぜ、福田総理は汲み取らなかったのだろうか。
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