« ブー ありがとう | トップページ | 薬害肝炎被害者の全員一律救済を »

2007年12月17日 (月)

容器包装プラスチック資源回収おっかけツアー

 10月から、私の住む中野1丁目でも、容器包装プラスチックの資源回収がはじまりました。中野区では、順次モデル回収地区を広げ、来年10月には全域で行なう予定です。容器包装プラスチックの資源回収先はどうなっているのだろう、という区民の方々の疑問から、12日に「おっかけツアー」を企画しました。回収先の工場がせまいので、見学人数が限られており、数人の区民の方々と、足立区にある戸部商事と大誠産業の工場を見学させていただきました。Dscn0981_2

戸部商事に、今日、回収され運び込まれた中野区からの容器包装プラスチック

Dscn0988_2 私の後ろは回収された袋を破る機械。袋の中身はベルトコンベヤーで2階の仕分け場に運ばれる。

Dscn0987 狭い2階では、6人くらいの人達が、容器包装プラスチックではないものを、手作業で選別しはじいている。コンベアーの上をどんどん流れるもののを見分けるのは、大変な仕事だ。

Dscn0976 はじかれた、中野区から持ち込まれた不燃残渣。容器包装プラスチック以外のもの。次の便で、中野区へ持ち帰る。他の区に比べて、中野区の不燃残渣は少なく、区民の仕分けがかなりできているそうだ。

Dscn0978 選別された、容器包装プラスチックは圧縮され、四角い大きな固まりにして、資源化工場へ運ばれる。中野区分が積み上げられている。

Dscn0998 中野区の容器包装プラステックの固まりが運び込まれた、大誠産業の工場を見学。運び込まれた固まりが、またばらされて、レジ袋など均一できれいなプラステックとそうでないのが、また仕分けされる。

Dscn1002 私の後ろの機械は、分けられたきれいなプラステックを溶かして固まりにする。

Dscn0993 ニョロニョロと機械から出てきたものを、冷やしてできた固まり。これを加工して、マンホールの蓋などがつくられる。

Dscn1003 熱加工に回された以外のプラステックは、また四角い固まりに梱包され、固形燃料にされるために、また別の工場に運ばれる。中野区から回収された容器包装プラステックの約半分が路盤材などに加工され、約半分が固形燃料になって燃やされる。

|