空想の森
昨日、ドキュメンタリー映画「空想の森」を友人と、東中野のポレポレ座に観にいった。中野から北海道の新得町の故郷へ帰った友人からすすめられた映画。都会から新得に入り、共働学舎などで、農業や牧畜で働く人たちの物語だ。
野菜の種をまく、種芋を植える、土のほっこりとした感じが伝わってくる。チーズづくりも、こんな風にていねいにつくるのかと、そのおいしさが伝わってくる。
私が夫と、小さな子どもを二人連れ、無謀にも泊まるところも決めないで、はじめて北海道に行った時、家族4人で最初に泊まった場所が、新得町の駅前旅館だった。たくさん出されたお料理がとてもおいしかったことと、ちょうど町長選挙で旅館の人と町長さんを激励に玄関前に出ていったこと、聴覚障害者の施設があり町の人たちが手話ができること、など思い出しながら、映画を観た。
毎年、新得では「空想の森映画祭」をやっている。映画を観た後、久しぶりに新得に行った友人に電話した。シイタケ栽培をやっている。今年はシイタケがたくさんとれたよと、声がはずんでいた。また、新得町に行ってみたい。
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