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2008年10月31日 (金)

サンプラザ問題で悩む

 もう、10月の最終日。すっかり寒くなりました。気がつけば1ヶ月も日記を書かずにいました。大変申し訳ありません。土曜、日曜は中野まつりや障害者会館まつりなどを楽しみながらも、平日は議会に追われていました。

 一般質問のあとは、決算特別委員会での総括質疑。この決算から新たに導入された、財政健全化指標のことなど区財政について質問するために、いろいろ資料を読んで勉強。その後は厚生委員会で、委員長として気の抜けない日々でした。

 最終日、10月24日は、サンプラザの所有会社と運営会社の株式購入費用13億7500万円の議案などの採決。この日に至るまで、専門家や区民の方々の意見を聞き、どう対応するか悩み考えました。直前まで悩んだ結果、議案に賛成しました。運営会社の中で1年前から内紛がおき、リース契約問題など不透明な状態が続いていました。私は、不透明な状況を抱えている会社にサンプラザの運営を任せているのはおかしい、早急に切るべきだと考えていました。今回、その株式を買い取ることで、切ることができます。それで、いたしかたないと判断し賛成しました。今後、新たな運営会社を選ぶということです。

 悩んだのは、議案はサンプラザを区が所有し続けることが前提になっており、まちづくりのためにサンプラザの土地を区が所有しておいた方がいいという理由が、まだよく理解できないからです。かといって区は手を引いて売却した方がいいと自信をもって言える状態でもありません。だから、悩みました。ともかく、国との約束で、あと6年間はサンプラザを維持していくことになります。その後、サンプラザの土地を所有し続けるのが良いのか、売却するのが良いのか、区民の意見を聞き、よく考え、方向を選ぶことができるように、それまでは健全に運営できるようにしていく責任が区にあると思います。

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