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2008年11月26日 (水)

避難・誘導シュミレーション

 11月24日、中野区障害者防災委員会で、大震災発生時の避難・誘導シュミレーションを、江古田の森施設の交流スペースを使って行った。メールで連絡を取り合い、ボランティアを派遣し、避難誘導を、各障害別におこなった。メールでの連絡では、誰が派遣されるのDscn2861か、最低限の確認をどうとっていくのかなど、いろいろ学ぶことができた。情報連絡の要となる、本部の役割が重要である。

Dscn2862

 12月23日に、車椅子の押し方や、視覚障がいの人の誘導の仕方、聴覚障がいの人とのコミュニケーションのとり方、知的障がいの人への対応の仕方など、実際に体験する交流会が開かれる。場所は、中野区第2中学校体育館。時間は13:30~16:00。楽しいバンド演奏などもある。ボランティア体験にぜひいらしてください。

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エイブルアート・カンパニー

 エイブルアート・カンパニーが贈る「HAPPY CHRISTMAS plus COLORS」が、パルコ吉祥寺店の7Fで開催されている。先日の日曜日に行ってみた。もう吉祥寺の駅前はきれいなイルミネーションでクリスマス気分。パルコの7階のエスカレーター脇のコーナーで、クリスマスプレゼントにもできるオーナメントやカード、食器やTシャツ、小物などカラフルで楽しいグッズが販売されている。11月30日まで、AM10:00~PM21:00。

Dscn2833 エイブルアート・カンパニーは、障害のある人のアート作品を社会に発信するために設立された。現在、32人のアーティストの2190点の作品を登録し、ウェブサイトやパンフレット、イベントなどで紹介し、広告や商品のデザインとして売り出している。先日、奈良県のたんぽぽの家で作られていた作品がここで販売されている。ぜひ、行ってみてください。

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2008年11月21日 (金)

原稿がたまったあ~

 調査活動などで出歩いてばかりで、お願いされていた原稿書きを後回しにしてきたツケで、締め切りぎりぎりの頃になって、ヒーヒー書いてます。

 うさぎだよりの原稿もつくらなければいけないし、もうすぐ議会で議会質問も用意しなければならないし、また、学会発表もせまっているし、頭がパンク状態です。パソコンに向かって、毎晩にらめっこ状態です。

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2008年11月15日 (土)

誘導ブロックやっとつながる

   「区役所前に時計台があります。視覚障がい者用の誘導ブロックは、時計台にぶつかってとぎれていて、区役所の玄関前の誘導ブロックとつながっていません。Dscn1818」これは、2月29日の予算特別委員会での「歩行者空間のバリアフリー化」についての質問です。あれから半年たつのに、誘導ブロックに関しては、何も改善されていないので、10月6日の決算特別委員会で、再度怒りの質問をしました。

 

 それから、1ヵ月後の11月5日、やっと区役所前に誘導ブロックがつながりました。Dscn2821 一枚目の写真が工事前。誘導ブロックが時計台の下にぶつかって途切れています。2枚目が工事後の写真。誘導ブロックが右に曲がって区役所の入口に続く誘導ブロックとつながりました。これで、視覚障害の方々が、時計台にぶつからなくてすみます。

 あとは、駅からサンプラザ前の信号で途切れている誘導ブロックが、区役所前に続けばいいですね。

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地域ケア

  今日は、午前中、東中野のポレポレ座でやっている、共働学舎とそのなかまたちの収穫祭に行った。共働学舎は、心身に様々な障害や問題を持つ人と、それらの人と共に生きようとする人々が、農業、畜産、工芸、食品加工などの生産をしながら共同生活をしている所で、北海道の新得町や信州など全国に5ヶ所ある。おいしそうなチーズ、ソーセージやとても大きな大根、白菜などたくさん買いこんでしまった。Dscn2826

 お昼、高根町会主催のふれあい懇親会におじゃまする。お弁当を食べながら、警察の人から「俺俺詐欺」に気をつけようという話や、消防署の人から救急車の呼び方などの話があり、勉強になった。地域の人と人のふれあいを作っていこうとする、町会の人達の心意気を感じた。

 午後は、江古田の森施設で行われた、NPO法人さくら会主催の「重度訪問介護従事者研修会」に参加。医療的ケアの問題に詳しい、ソレイユ川崎施設長の江川文誠医師の講演を聴くためである。たくさんの若いヘルパー希望者が熱心に、医療的ケアについて学んでいた。

 江川医師が編著者である「ケアが街にやってきた」は、障がいのある子ども達や、医療的ケアに関心のある人には、お勧めの本。うさぎ日記でのPRは2回目。以下のアドレスはその内容。

http://homepage3.nifty.com/kazu-page/book/book-careintown.htm

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2008年11月14日 (金)

ケアとアートとコミュニティ

 11日は、京都市で調査・研究。厚生労働省の研究費を受けて立命館大学院生といっしょに自立支援法見直しにむけて、「重度障害者包括支援」の調査研究を行っている。そのため、京都市障害福祉課やALSの方のお宅に行ったりした。Dscn2757_2 西陣の機織機があった古い町屋を改修したダンススタジオもある「スペースALS-D」という表札がかかった町屋で一人で暮らすALS患者Kさん。Dscn2754_3 24時間介護をダンスなどの芸術に携わってるグループが行っている。黒光する柱を生かしたスタジオ、暖かい間接照明や曼荼羅の絵などに囲まれたKさんのベット回り。Dscn2756 もう一軒のALSの方のお宅は、立命館大学の学生達が介護を担っている。いろいろな人の力がつながって、重度の障害者が地域で暮らすコミュニティがつむぎだされている。

 
 12日は、奈良の「たんぽぽの家アートセンター」を見学。Dscn2807 障害者自立支援法上は身体障害者通所施設だそうだが、どう見ても芸術家達のアトリエという感じだ。Dscn2774 奈良県からもポスターなどの絵の依頼がある山野君の仕事場。Dscn2778 機織工房や陶芸工房、別棟にはグループホームもある。福祉と芸術の境目を越える試みに感動した。
 
 12日の夜は、大阪のなにわ橋駅に作られた「アートエリアB1」で行われていた、たんぽぽの家が大阪大学と共催している「障害とアート研究会」に参加。大阪大学と京阪電車などが協働で、駅に公共空間が作られ、「コミュニケーションカフェ」が企画されている。中野のまちづくりにも活かせそうだ。
 障害とアートがつながった目からウロコの2日間だった。コミュニティとケアのあり方についても考えさせられた。

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2008年11月 6日 (木)

Yes We Can

 昨日は、感動的だった。ほんとうに、アフリカ系の大統領が選ばれるのだろうか、オバマ氏が優勢だと聞いても、半信半疑だったが、アメリカ国民はほんとうに選んだ。人種のるつぼと言われるアメリカ。多様な人々が暮らすからこそ、アメリカ合衆国の大地に生まれた人は皆「アメリカン」という、人種や宗教などの壁を越えたメッセージが、深く響いていったのだろう。風邪で家で休んでいた私は、ちょうど、勝利宣言の中継をテレビで見ることができた。少し元気が出てきた。

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