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2009年5月 6日 (水)

中野区DV被害者へ定額給付金等支給

 定額給付金は住民票が要件になっている。しかし、経済的に困窮している、DVで逃げていて住民票が作れない人、また、派遣切り等でネットカフェや路上生活状態で住民票がない人にも、支給できるようにと質問してきた。国、総務省に働きかけ検討していくとの答弁であった。

 そして、他の自治体に先駆けて、住民票がなくても、相談があり区内に住んでいることを確認できれば、中野区に逃げてきたDV被害者には、定額給付金等を支給することになった。23区でもほとんどの区が支給するようになるとのこと。中野区から他区に逃げた人はその区で支給されることになるとのこと。

 路上生活状態の人への支給もなんとかできるようにしようと、協議しているそうだが、新宿区や豊島区などは多くの路上生活者を抱えており、足並みをそろえるのがむずかしいということなどで、中野区の支給もむずかしいという。生活保護をかけ住まいを確保していく方向で給付金も支給できるようにしていきたいという。

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