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2009年6月25日 (木)

脳死は人の死ではない

 昨日は、午前中は東京都の教育庁と交渉。この4月に開校した永福学園肢体不自由教育部門の保護者の方々と、杉並区の井口区議、早坂都議、中野区の川井都議の同席で、教育庁の特別支援学校担当の課長達と話し合った。開校までに用意しておくべき、設備や備品が用意されておらず、5人配置するべき看護師もやっと2人が配置された程度で、また肢体不自由児の経験のある教員の配置が不足しており、適切な教育が行われていない状況にある。教員や外部専門家の配置を見直してほしいこと、設備・備品を早急に充実してほしいこと、また、吸引などの必要な子ども達の保護者がスクールバスに同乗することを都として認めてほしいことなどを、要望した。新しい学校として期待されていたはずなのに、なぜこのような不十分な状態で開校したのかと、重度の子ども達のことがわかっていないのではないかと、保護者の方々の怒りと不安がぶつけられた。保護者の方々のお話を聞いていると涙が出そうになった。ほんとうに都は早急に改善策を講じてほしい。

 午後からは、参議院会館で行われた、「臓器移植法改悪を考える緊急院内集会」に参加した。「脳死を人の死」としたA案が先日衆議院で可決された。さまざまな立場の人たちが、それに異議を唱えていた。長期脳死状態にあった中村ゆりちゃんの記録ビデオを見た。余命1週間といわれたゆりちゃんは1年9ヶ月生きた。脳死と言われたが、身長は10センチ伸び、体重は5kg増えた。心臓は鼓動を打ち、体には暖かい血が流れている。これを「死」というのか。心臓の鼓動、暖かい体、これを法律で「死」と決めるなんて、ほんとうにおかしい。両親は「生きる形が違うだけ。一つの命としか言いようがない。」と言う。ビデオを見ながら涙が出る。心臓が止まり、体が冷たくなっはじめて死を人は確認することができる。心臓が鼓動を打ち、体が大きくなる子どもを「脳死だから死んでます」なんて、とても受け入れられない。こんな法律が国会で通ってしまうことに、ほんとうに怒りを覚える。D案だからいいというものでもない。こんな風に人の死を決めてしまったいいものだろうか。参議院で廃案にするべきだ。

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2009年6月19日 (金)

国会で

 つぼいえみさんが理事長の子育て支援NPO法人ダイヤモンドリボンで小渕少子化担当大臣に面会。大臣室でみんな緊張の面持ち。小渕大臣は9月に出産予定で、子育てについて熱い想いを語ってくれた。

 その足で、衆議院会館の会議室で行われる「子育て応援集会第2弾 母子家庭の子どもの貧困率は66% 子どもに貧困を背負わせないで」に参加。母子加算復活法案が参議院に提出された。何とか超党派の合意をつくり復活させてほしい。

 夜、中野3丁目の桃園会館で行われた、野村不動産のマンションをめぐる住民集会に参加。115メートルのマンションが丸井跡地の隣に建設される計画。なんとか低くできないか。町会を中心に地元住民が立ち上がる。

 夜遅く帰ってきたら、臓器移植法の改正が衆議院で可決とのニュース。ゼロ歳からの脳死を人の死とする法律だ。脳死は人の死ではないと思う。参議院で何とかストップをかけてほしい。

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2009年6月15日 (月)

うさぎだより配り

 厚生委員会が終わり、時間に余裕ができたので、遅くなったが、「うさぎだより」を、地域に配ってまわる。よく読んでくださっている方がいて、ほんとうにうれしい。

 昨日日曜日は、中野区視覚障害者福祉協会70周年記念の会に参加。安藤前会長が病院から車椅子で出席され、元気なお声を久しぶりに聞いてほんとうにうれしかった。そのあと、障害者福祉会館で行われているオレンジミントの総会に参加。

 今日は、障害児の通園施設アポロ園の親の会と懇談。地域の保育園、幼稚園になかなか子どもが入れない、子どもを預けられるところがないので働きたくても働けない等、母親の切実な思いを聞く。

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2009年6月11日 (木)

福祉社会学会は勉強になった

 私の報告はあまり良くなかったけれど、いろいろな人の報告を聞き、大変勉強になった。自分の勉強不足を痛感。

 学会から帰ってきた日曜日の夜、子籠君、あきる野市議選当選の知らせ!良かった。

 火曜日、水曜日と、厚生委員会。火曜日に豚インフルエンザへの対応の報告を受けた、その日の夜、中野でも患者発生との連絡。

 先週までの、質問や学会報告の原稿書きでの寝不足のせいか、疲れて元気がでない。

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2009年6月 5日 (金)

早口の議会質問終わる 明日学会発表

 議会質問終わる。またもや質問内容を欲張り過ぎた。時間制限で、質問は10分以内には終わらせ、答弁時間を6分は確保したかったところだが、チョー早口でしゃべっても10分過ぎてしまった。早口でわからなかったという感想を複数の議員の方からいただいた。中身は悪くなかったと思うので、結果として伝わらなければ話にならない。今回は自分でも早口で言い過ぎていると思った。顔を上げる暇もなかったから。区に、わかりやすく伝えろということを質問していたのに、私こそわかりやすく区民に伝えていなければいけない。わかっていても、いつも、つい欲張って盛り込み過ぎるので、反省。

 さて、明日は名古屋の日本福祉大学を会場に行われる福祉社会学会で発表。議会の質問日と、学会の発表日が連続で、準備の原稿書きで、このところ寝不足。もう限界に近いが、あと一晩がんばろう。

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2009年6月 2日 (火)

明日6月3日から第2回定例議会

 バタバタしているうちに、明日から、議会がはじまります。

 この間、(仮称)区民活動センターの意見交換会が15の地域センターで行われていたので、地域ごとにどのような意見が住民の方々から出てくるのかを知るために、あちこちの地域センター6ヶ所くらいの意見交換会に参加しました。2011年7月から、15の地域センターの住民票などをとる窓口機能を5箇所に集約し、15の地域センターが持っている区民活動支援などの部分の運営を、区民活動センターとして、地域の区民の方々でつくる運営委員会に委託するという計画です。

 時間帯も違うせいか、参加者の数も違いがあり、意見にも違いがありました。区民の力で区民活動センターを運営するという方向性はいいのですが、具体的にどのように運営するのかという説明はわかりにくかったです。主に、事務所機能が少なくなることや、運営委員会で運営できるのかといったことに、不安や疑問の意見が出されていました。運営を担うといわれている区民の方々の参加が少なく、意見があまり聞かれなかったのは残念でした。

 私の質問は、5日金曜日の予定です。1.基本構想と10ヵ年計画の改正について  2.新型自立支援センター(仮称)中野寮について  3.退院促進支援について  4.(仮称)区民活動センターについて  以上が質問項目の予定です。

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