2008年3月24日 (月)

障がい者防災訓練

 Dscn1825 3月22日、障がい者団体で構成する、中野区障害者防災委員会主催で、避難訓を行った。昨年についで2回目の訓練である。メールで登録障がい者と登録ボランティアに地震が起きたことを伝え、北口広場まで避難する訓練である。北口広場では、防災課の人たちの協力で、起震車体験や消火器体験、防災グッズの展示などが行われた。視覚、聴覚、知的、肢体の障がい者が一同に会しての自主的な避難訓練は、全国的にもめずらしいのではないか。

Dscn1829  私は、障がい者とボランティアを結びつけるメールの送受信を行う、本部要員として、朝からあわただしかった。今回はあらかじめ救援に向かうボランティアを決めておかず、本番に近い状況で行おうとしたので、マッチングや連絡がとても大変だった。連絡方法などいろいろ反省点や改善点があり、訓練としてはよかった。写真の右端が私。

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2008年1月27日 (日)

災害時要援護者支援「サンダーバード」

  新しい「うさぎだより74号」をホームページにアップしました。読んでください。ご近所に「うさぎだより」を手配りしていると、「うちの父は車椅子でないと外に出られませんが、<うさぎさん>を楽しみにしているので、もう一部ください。」と言われました。佐藤ひろこの名前より「うさぎさん」と覚えていてくださっているようです。ほんとうにうれしいことです。

 昨日は、NPO法人災害福祉広域支援ネットワーク「サンダーバード」の研修フォーラム「災害時要援護者支援を支えるシステムと人材」に参加しました。長岡市でであった「こぶし園」の小山施設長(うさぎだよりに報告)が代表を務める「サンダーバード」は、かっこいい名前のように、災害時に他の地域から、医療や福祉の専門家たちが被災地の医療や福祉施設に救援に行くシステムです。食事とお風呂が提供でき、みんなが集まれる集会室がセットになったプレハブのサポートセンターを何箇所も設置して、要援護者の支援にあたります。課題は支援コーディネーターをどうするかということです。ボランティアに入る人はあちこちから集まるが、その中心になってコーディネートする人がいないと、人の力を充分機能させられないという問題です。災害時の要援護者対策にはどこの自治体も悩んでいるようで、参加者からいろいろ質問が出されていました。中野では、被災していないデイサービスセンターや高齢者会館などが災害時にサポートセンターとして機能できるようにできればと思います。

 明日から2泊3日、韓国の陽川(ヤンチョン)区に日韓友好中野区議団で行きます。友好交流を目的にあちらの議員の方々にも会い、様々な施設なども視察してきます。税金を使わず、自分の費用で行きます。はじめての韓国でドキドキしています。

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2007年9月 7日 (金)

台風9号防災対策

 台風9号の暴風雨圏域に東京も入りつつあります。雨風が強くなってきました。

 22:00に、上鷺宮地域センターを除く全地域センターに避難所が開設されたという、災害メール情報が区議会事務局から携帯にありました。避難者は今のところいないそうです。また、車両避難所が桃園小、二中、富士見中、江古田小、丸山小、新井小、野方小、鷺宮小、若宮小に設けられ、すでに39台が避難しているということです。

 この情報が住民の方々にどのように伝えられているのかと、シティテレビ中野5チャンネルをつけていますが、避難所開設の情報は伝えられていません。河川の水位情報は伝えられており、参考になります。中野区のホームページでは妙正寺川の河川監視カメラの映像を見ることができてすごいです。しかし、避難所開設などの情報は伝えられていません。河川の水位は今のところ大丈夫ですが、今後増水の警戒が必要だということです。河川付近の住民の方々には広報車のスピーカーなどで伝えているのでしょうか。我が家は川の近くではないので何も聞こえませんが。

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2007年7月18日 (水)

中越沖地震

 7月16日11時16分、携帯メールに「新潟県で震度6強の地震発生」と緊急情報が入る。すぐ、テレビのスイッチを入れると、11時13分に地震が発生したと、テレビ局がゆれる映像を伝えていた。

 画面に映る原発と思われる建物付近から黒煙が出ている。ようやく空からの取材カメラが近づくと原発の建物から火が出ていた。ところが1時間たっても火を消している様子がない。どんどん燃える火、それなのに回りには消防車も来ていない。おかしいと思った人も多いと思う。「外部への放射能の影響は確認されていない」とのコメントが流されているのもへんだった。確認されていないだけで「影響はない」とは言っていない。被災地の柏崎市へ到着した安部首相がすぐ刈羽原子力発電所に行ったのも、火災以上に何か問題が起きているのではないかと思わせた。テレビの映像からも原発敷地内の地面に亀裂が走っているのがわかる。何も起きていないわけはない。

 あとで、次々とわかってきた。なぜ、消防自動車がすぐきていなかったのか。内部で消火ににあたろうとして要請していなかったそうだ。放射能漏れも海水にも空気中にも起きていた。想定外の震度だったというが、この原発の真下には活断層があり、地震がおきたら危険だと言われていた。もう、ここでの原発はやめたほうがいい。

 今回の地震では今日で10人の人が亡くなった。みんな70歳以上の高齢の方で、ほとんどの方々が古い家屋の下敷きなって亡くなっている。古い住宅が多い中野区でも高齢の方々の住宅対策は大事な課題だ。

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2006年9月 3日 (日)

防災訓練その2

 今朝は8時半にOさんのお宅へ行く。中野障害者防災委員会の避難連絡網の初試験である。9時、地震警報発令サイレンの直後、区から障害者防災委員会の代表に連絡がはいり、連絡網で各障害者団体に伝わり、Oさんの携帯に連絡がきた。それから、迎えにきた地域の防災会の人といっしょに、車椅子で公園に避難した。

 公園から総合防災訓練の会場である谷戸小学校に移動。他の障害者の方々と合流した。炎天下の中、さまざまな訓練が行なわれた。要援護者の避難場所は西側校舎の一階。場所の確認や、仮設トイレが車椅子でも使えるかどうかなど、いろいろ見て回った。

 障害者グループとしての参加は始めてかも。まわりの方々にも障害者のことをアピールすることができた。終わったのは12時半ごろ、暑さで疲れたが、参加して大変よかった。

 

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