2014年9月 7日 (日)

ほっとサロン南口にどうぞ!

 中野駅南口から歩いて3分ほどにある東京都住宅供給公社中野駅前住宅の集会室で、毎月第2・第4木曜日の13:30から16;30に、「ほっとサロン南口」という気軽に立ち寄れるお茶飲みサロンを開いています。集会室の窓の前に駅のホームが見えるくらい近いです。このサロンは中野ボランティアセンターのまちなかサロン事業として行っています。この時間は出入り自由で、おいしいコーヒーとお菓子がついて、参加費は100円です。健康や介護・福祉の相談もできる、看護師やケアマネージャー、社会福祉士もいます。誰に聞けばよいかわからない悩み事、困り事はありませんか?どうぞ、ふらっとお立ち寄りください。
 このサロンを開いてみようと思ったのは、新宿区の戸山団地の一階にある「暮らしの保健室」を見学したことがきっかけです。主宰する訪問看護師の秋山正子さんのお話もとても良かったです。今日の夜9時からNHKスペシャルで「暮らしの保健室」が紹介されます。

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2009年2月 2日 (月)

餅つき大会など楽しみました

  昨日は久しぶりの晴れ。さくら館の餅つき大会で、のり餅づくりを朝からDscn3142_2 お手伝い。

  午後から、中野駅北口広場で、中野区が初めて行った「食育・健康づくりフェスタ」に行く。こんな真冬にやっても人があまり来ないのではないかと思ったが、予想外ににぎわっていた。Dscn3144_2

漁師さんが行う、はまち(?)の解体ショー。そこで作っていた200円のカニ汁を食べる。障害者の作業所のお店のクッキーやパンは完売。うさごはんコンテストもやっていた。近所の小学生の朝ごはんメニューに投票。保育園の保育士さんたち、保健婦さんたち、消防署の人たち、学生さんたちなど、様々な人達がやっているブースがたくさん並んでいて、もらえる物もいっぱいある。アンケートに答えるとバナナがもらえるコーナーや、焼き芋を配っているコーナー。最後にアンケートに答えると、写真のように、うさごはんマークのエコバックやマグカップももらえる。Dscn3148

写真の右は、中野工業高校で、長野県産のりんごから作っている「りんごジュース」。1本70円です。おいしかった。

 晴れていたけれど、風が強くて寒かった。もらえるものがたくさんあったから人も多かったのかな。このイベントにかけた経費の費用対効果のほどは。

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2009年2月 1日 (日)

あれから14年 1.17「人間の国へ」

 この日記がアップされていませんでしたので、遅ればせにアップします。

 1月17日の上記タイトル、副題「今こそ語る阪神・淡路大震災と市民=議員立法」の集会について、1月15日の毎日新聞に紹介され、そして16日の朝日新聞には大きく写真入で、私のコメントも紹介されました。呼びかけ人の1人、中野区議会議員の佐藤浩子さんは「10万人にのぼるともいわれる失業問題は経済災害。小田さんが向かったのは天災でしたが、失った生活基盤への支援という構造は同じ。派遣村のように市民、自治体が動いて国の無策を変えていく点もです。」と。

 阪神・淡路大震災後、小田実さんたちから提案があり、市民と議員が協力して成立させた「被災者生活再建支援法」の今日的意義を考えようと、この集会を開いたものです。「解雇で仕事や住まいを失った人達の生活再建の厳しさは、災害で家や仕事を失った人達と同じ構図。1人1人の生活をまず再建することこそ地域の再生につながる。」との今日的意義について、さまざまな人の話を聞きながら、また震災直後の様子を、関西でテレビ放映されたビデオをみながら当時を振り返りました。たくさんの人達の参加がありました。

 1月に入ってから、この集会の準備の他、私の住む中野1丁目町会の新年会などの各種新年会への参加、りつりつ生存学研究会やコミュニティ政策研究会などの勉強会、予算内示、厚生委員会など、忙しい日々が続いています。

 1月23日は臨時議会が開かれ、中野区の経済雇用対策の第2弾の補正予算を全会一致で可決しました。効果のある対策となることを願っています。

 ということで、以上簡単にまとめての今までの活動報告です。

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2008年7月24日 (木)

暑いけどいろいろ

 とても暑いですね。体がだるく夏ばて気味です。でも活動は毎日なにかしら行っています。しばらく、日記も書かないでいたので、主だった活動を、振り返ってみます。

 23日は、タッチの会のあと、「てくてくてん」に行きました。それって何?今週土曜日までやっているので、とにかく行って見てください。なかのZEROの地下2階の展示ギャラリーです。絵を描いたり楽しんでしまいました。そのあと、厚生委員会の打ち合わせ。

 22日は、昭和女子大学のNPOが世田谷区から委託を受けて行っている、「子育てステーション」を視察に行きました。1つの建物に、親子が気軽に立ち寄れる「おでかけひろば」、理由を問わず子どもを預けられる「ほっとスティ」、多様な保育ニーズに対応できる認証保育所と発達相談も行っています。近くに「認定こども園」があります。駅が近いという便利さと、相互にそれぞれの機能が連携し合っている、すばらしい所でした。機能について、大学との連携のメリットや今後の課題などを、大学の企画・広報部の比嘉さんがとても詳しく説明してくださいました。

 20日は、すばらしい出会いの日。府中の小さな居酒屋で、めずらしい映画を上映するというお誘いを、立命館の立岩先生から受けて、行きました。http://www.arsvi.com/2000/0807tt.htm
青い芝の会の横田さんが、東京都の広報番組に大写しにうつっていることにびっくりしました。この日は横田さんが亡くなられてから30年目の日でした。映画をつくった赤羽さんがやっている居酒屋でした。しかし、お酒を飲む暇もなく、見終わったらすぐ、文京シビックセンターに飛んで行きました。

 作家の小田実さんを偲んで「小田実の文学と市民運動を語り考えるつどい」の司会を担当するからです。小田さんと阪神淡路大震災の被災者支援の「市民ー議員立法運動」に取り組んだことを、思い出しながら司会を無事終えました。2人のすてきな女性のお話を聞くことができました。一人は小田さんが「人生の同行者」と呼んだ、玄順恵さん。もう一人は、元中央公論社の編集者で、小田さんといっしょに韓国の詩人キム・ジハの救命運動を行った、宮田毬栄さん。他、多くの方々が小田さんについて語りました。

 19日は、立教大学院の公開講演会「21世紀型地域ケア創造の挑戦と将来の社会保障の姿」に。後ろ髪を引かれながら中座して、障害者政策研究全国集会拡大実行委員会へ。そして、中野にもどって、谷戸運動公園で行われている盆踊りで踊りました。

 

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2008年1月 8日 (火)

人権を考える講座

人権を考える講座の第三回目「在日の障害者から人権を考える」は1月14日の月曜日です。休日ですので、是非いらしてください。ホームページトップのご案内欄の曜日が間違えていたので、訂正しておきました。

昨年行なった2回の講座は大変好評でした。日本で生まれたのに、日本国籍でないと地方選挙の参政権がないなど、育つ過程でさまざまな違う扱いを受けてしまう問題を知ることができたり、解決のために「市民権法」の提案を学んだりと、中身の濃い講座でした。私たちのつくる地域社会から一歩一歩差別をなくしていくために、その輪を広げていくために、取り組みます。以下、3回目の講師の金政玉(キム・ジョンオク)さんの紹介です。

金さんは、障害者の人権を守るために、車いすで全国をかけまわっています。3歳の頃小児麻痺になり、在日韓国人二世として国籍による差別も受けてきました。2重の差別を受けてきた体験を通じて、障害者や在日が生きづらい社会を変えていこうと、活動をはじめました。日本国籍を取得し参議院選挙に民主党から出馬しましたが、残念ながら当選することはできませんでした。

金さんは「私は、当事者としての原点に立ち返りながら、いわれのない、時には絶望によって命を絶つことを強いられることもある差別と人権侵害を根絶し、真に当事者が解放されエンパワメントされていくこと、そして、すべての人が自分と自分にかかわる相手の、人としての個性や属性を尊重し、本当に大切にしあえる関係を基礎にした、多文化共生社会の実現を求めていきたい。」と、述べています。

金さんの半生をお聞きし、私たちが解決しなければならない問題点を考えます。ぜひ、ご参加ください。

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2008年1月 4日 (金)

路上生活はなぜ

 今日から区役所は仕事始め。

 昨日は、南池袋公園で炊き出しのボランティア活動に参加。3年前、立教大学大学院のゼミ活動での出会いから、恒例になったお正月の甘酒ボランティア隊。厳寒の路上で暮らす人達にとって、炊き出しの「肉と野菜たっぷりの汁かけご飯」と甘酒は、体が暖まる。同時に医療相談会も開かれ、ボランティアの医師や看護師が健康相談にのる。この炊き出し活動を支えているのが、「地球と隣のはっぴい空間池袋TENOHASI」というボランティアグループ。月二回の炊き出しなどの活動をズーと続けてきている。この日も、100人以上の人達が炊き出しの列にならんだ。

 この日は、石川治江先生の呼びかけで、一期生から現役の大学院生6期生まで20数人がボランティアで参加。片付け終わってから、久々の同窓会で、今日の活動の感想を話し合う。路上生活のほとんどの人達が男性。なぜ、男達がこうなるのか。なぜ、立ち直れないのか。男性の社会的意識の問題もあるのではないか。女性学はあるが、男性学として研究する必要があるのではないか。そんな意見も出た。

 いただいた「TENOHASI通信」にはじめてボランティアに参加した人が書いた文章の中からー「それまでホームレス支援というと甘やかしだと、私もそうなのかなーと。でも実際に関わってみるとー極寒の中の(暖かい)、数日食べていない人の(おいしい)、誰からも見離されてしまったと思っていた人の(ありがとう)。私の心にストレートの響いてきた。」 政治が解決しなければならない基本だと思った。

 中野に戻ってきた帰りに、昨年12月から気になっている、路上生活をしている年配の女性に声かけに寄る。体の調子も悪いらしい。この寒さの中心配なので、区役所に相談しようと誘っているが、事情があり心が傷ついてしまっているのか、だいじょうぶだとおっしゃる。

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2007年12月25日 (火)

ボランティア

 20日、東部ボランティアセンターの高齢者の食事会の、食事づくりのお手伝いをした。ボランティアの方々の食事づくりの熱意や工夫に感動した。野菜の切れ端などを利用した、まかない食の炒め物やスープも、とてもおいしかった。

 23日、障害者の防災を考えるボランティア交流会。車椅子の使い方、目の見えない人の誘導の仕方、耳の聞こえない方とのコミュニケーションの方法、知的障がいの方への接し方を、パントマイムや手品、バンドの歌を楽しみながら学ぶ集い。私も障害者防災委員会の一員として、準備にかかわってきた。Dscn1270_2

 140人くらいのたくさんの人の参加で、勤労福祉会館の多目的ホールはいっぱいだった。知的障がいの方へは強引に手を引っ張って誘導させたりすると、かえって怖がってパニックになるので、やさしく対応すること、目の見えない人の誘導の時には、階段ですよとか声かけを行なうこと、耳の聞こえない人へのジェスチャーなど、さまざまな手助けの仕方を学ぶことができた。Dscn1228

 

 

 24日は、久しぶりに「桃園デイクラブ」に参加。おしゃべりをしたり、歌を歌ったり、軽く体操をしたり。「さくら館」でも一番古くから活動している、ボランティアで運営されている高齢者のデイクラブ。私も17年くらい前の設立当初から、かかわらせていただいている。ボランティアでいらしていた方が、いつの間にか利用者としてもいらしている。

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